車両新価保険特約(新車特約)
車両新価保険特約(新車特約)とは、新車購入後一定期間内(通常初回の車検まで)に発生した車両事故によって、被保険自動車(契約車)の損害額が全損または新車価格の50%以上となった場合に、代替自動車の取得価額(車両本体価格+付属品+消費税)を被保険自動車(契約車)の新車価格を限度に補償する特約のことです。また、修理費が50%以下の車両事故の場合は、実際にかかった修理費用が支払われます。
-車両新価保険特約(新車特約)の具体例-
新車価格400万円、修理費200万円の場合
車両保険の場合は時価額が支払われる保険金の限度ですので、修理費の200万円までしか支払われませんが、この車両新価保険特約(新車特約)を付けていれば、修理費が新車価格の50%以上ですので、新車価格の400万円まで補償されるのです。
-車両新価保険特約(新車特約)が適用されない場合-
盗難された場合、または盗難により被保険自動車が全損になった場合は、この車両新価保険特約(新車特約)の適用外とされています。
また「事故日より90日以内に代替車を取得した場合に限る」などの条件が付けられている場合もあります。
いずれにしても新車購入時には是非付けておきたい特約ですが、保険会社によって内容が異なる場合がありますので、事前に「補償される期間はいつまでなのか?」「新車購入後いつまで付けることができるのか?」などを必ず確認しておきましょう。
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