等級すえおき事故
等級すえおき事故とは、自動車事故を起こしてしまい、保険金が支払われた場合でも、翌年のノンフリート等級が、現在の等級と同じ等級になる車両事故のことで、「火災・爆発・盗難・騒じょう・台風・洪水・落書き」などによって起こった自動車事故などが該当します。通常、自動車事故を起こし、保険金が支払われた場合にはノンフリート等級(割引率)が3等級ダウンしますが、等級すえおき事故に該当すれば、保険金の支払いを受けても翌年のノンフリート等級が据え置かれるのです。
-等級すえおき事故に該当する場合-
・火災または爆発(他物(飛来中または落下中の物は除く)との接触、衝突事故によって生じた火災または爆発は除く)
・盗難
・騒じょうまたは労働争議に伴う暴力行為または破壊行為
・台風、たつ巻、こう水または高潮
・落書
・窓ガラス破損(他物(飛来中または落下中の物は除く)との接触、衝突事故によって生じた窓ガラス破損は除く)
・飛来中または落下中の他物との衝突
・イタズラ(保険会社によって異なる)
上記以外にも、偶然な事故(被保険自動車と他物との衝突・接触、または被保険自動車の転覆もしくは墜落を除く)の場合も等級すえおき事故に該当します。
いずれにしても保険会社によって等級すえおき事故の範囲が異なる場合がありますので、事前に確認しておきましょう。
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