等級プロテクト特約
等級プロテクト特約とは、自動車保険契約期間中の事故(等級すえおき事故・ノーカウント事故は除く)1回目に限り、ノンフリート等級を下げずに、翌年も現在の等級を据え置くことができる特約のことで、当然その分保険料は割高になります。
通常、1年間無事故であればノンフリート等級は1等級上がり、自動車事故(保険事故)を起こし、保険金が支払われると、1事故につきノンフリート等級は3等級下がります。
3等級ノンフリート等級が下がれば、保険料の割引率は当然違いますが、例えば16等級から13等級に落ちても実際には割引率はあまり変わらないので、その点も踏まえてこの等級プロテクト特約を付帯するか、また付けていても使うかを検討しましょう。
-等級プロテクト特約の特徴-
・等級プロテクトが使えるのは1年に1度だけ
・自動車保険会社によっては扱っていない場合もある
・自動車保険の仕組みを無視した特約だといわれ、扱う保険会社は少なくなっている
-等級プロテクト特約の具体例-
物損事故を起こしてしまった場合に、修理費が10万円かかってしまった。車両保険を使えば保険金は支払われますが、そうすれば来年のノンフリート等級は3等級下がってしまいます。「ん〜悩む。。。」
こんな場合にこの等級プロテクト特約を付けていれば、迷わず保険を使うことができますね。
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