日本興亜損保の格付けを引き上げ
ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2007年1月18日、日本興亜損害保険の保険財務格付けをA2からA1に引き上げたと発表しました。
今回の格上げは、2006年10月12日以来の見直しの結論で、国内損害保険市場5位の規模を誇る日本興亜損害保険の過去数年間の業績動向、今後の業績を支えるであろう販売チャネルの強化を考慮した結果だそうです。
正味収入保険料ベースで9%を上回る市場シェアを占める日本興亜損害保険は、代理店網の合理化を行うとともに、損害保険商品の販売チャネルとして生命保険会社や銀行との関係を強化している。ムーディーズはこのような取り組むが同社の収益性を支えていくものと判断したようです。
また、日本興亜損害保険の事業ポートフォリオは国内および自動車保険に大きく集中しているが、自動車保険は価格設定におけるミスプライスが比較的起こりにくい保険商品であるため、当該分野の比率が高いことは同社の信用力においてプラスの要因として織り込まれたようです。
※国内損害保険市場4位のあいおい損害保険の保険財務格付けも同日、A3からA1に引き上げられました。
(平成19年1月19日・gooニュースより一部引用)
保険会社の格付けは実際保険加入する際にどれほど重要視されているのかは疑問ですよね。
もちろん、格付けが上の保険会社のほうが良いでしょうが、多くの人は、自分が加入している保険会社の格付けなんか知らないでしょうし、加入するときの参考にもしていない人が多いのが現実ではないでしょうか?
もちろん格付けは消費者だけではなく、他の要素では大きいのでしょうが。。
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